【宇宙?】共通QLのアレ

宇宙
02 /20 2012
これで貴方のお部屋も相模原の深宇宙管制室!

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「共通QL」ペーパークラフト
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【イラスト】土星探査機カッシーニ・ホイヘンス

その他
02 /13 2012
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【宇宙】木星の一部になったガリレオ

宇宙
02 /13 2012
木星の衛星「エウロパ」の氷の地面の下に海が存在する事は、NASAの惑星探査機「ガリレオ」の観測によって明らかになりました。

ガリレオは14年に渡って木星や木星の衛星を観測し、大きな成果を上げました。その最後はそのまま木星の周回軌道上に残すつもりでしたが、そうすると海に生命が存在する可能性のある「エウロパ」に制御不能のまま落下する可能性があると判明しました。

他の惑星や衛星に着陸する探査機は生命が存在する可能性を考えて、打ち上げる間に滅菌処理をされます。木星の衛星に生命の可能性なんて当初は考えられておらず、「ガリレオ」は滅菌されていませんでした。

また「ガリレオ」は原子力電池にプルトニウムを搭載していることもあり、エウロパへ落下にして汚染してしまう事の無いよう、木星に落下する事になりました。自分自身による探査の結果で後の運命が決まってしまったわけですが、木星の大気に突入する時も最後の最後まで大気のデータを送り続けたのです。

「はやぶさ」に負けず劣らず、「ガリレオ」も健気な探査機だったのです(´;ω;`)

【宇宙】地球観測衛星のデータ記録装置

宇宙
02 /11 2012
地球観測衛星は高性能なセンサを使い、その観測データを地上に送り届けます。そのデータ量は膨大なものとなり、大容量の記録装置が必要とされます。

地球観測衛星のデータストレージ(記録装置)としてはJERS-1「ふよう」や、ADEOS「みどり」では磁気テープレコーダだったのに対して、ADEOS-II「みどりII」ではNASDAが開発した光磁気ディスクレコーダ「ODR」が搭載されました。

資料はこちら。
搭載型光ディスクデータレコーダの研究について(NASDA/レーザ・レーダ研究会)

さらにその後継のALOS「だいち」では、「PRISM」や「AVNIR-2」といった機器類のミッションデータ処理系のサブシステムとして、データ記録・再生部「MDR」が組み込まれています。半導体記録媒体としてはフラッシュメモリ(EEPROM)ではなく、SDRAMとなってます。

ALOS「だいち」のデータ記録・再生部「MDR」は観測データの記録用の「HSSR」、ミッションデータ記録用の「LSSR」の2種類の半導体データレコーダから成っていました。HSSRは96GBの容量で4つのパーティション(論理ドライブ)を持ち、通常観測2つ、災害観測2つに割り当てられていました。

資料はこちら。
地球観測データ利用ハンドブック −ALOS 編−(JAXA/地球観測センター)

先の「みどりII」に搭載されたODRの資料では「半導体メモリで数十GBの要求容量を達成する事は現状不可能」と書かれていたけれども、「だいち」の時点ではばっちり半導体メモリになってる。技術の進歩ってやつですね…

よく「だいち」が緊急観測を行いましたというのがありましたが、通常の観測と異なる準リアルタイムでの観測の為に設けられたメモリのパーティションに記録することで実現していました。「だいち」が災害観測のミッションを持っていたことの一つの現われですね…。

SDRAMは身近な所ですとパソコンのメモリとして使われたりするアレです。電源切るとデータおじゃんです。USEFが打ち上げ予定の小型地球観測衛星ASNAROではこれに代わってUSBメモリでおなじみのフラッシュメモリ(EEPROM)を使うことで小型化、省電力化を実現するとあります。

テープから光ディスク、そしてSDRAMにフラッシュメモリと宇宙機の記録媒体も進歩しているのでございます。

とあるALOSのAVNIR-2

その他
02 /10 2012
長い。とにかく長い。

$東方旅客鉄道 - MONOPiCT-とあるALOSのAVNIR-2

ともにゃん

宇宙開発や原子力が大好きな魔法少女(文系成人男子)です。同人サークル「東方旅客鉄道」「隙間科学研究所」の中の人。絵描いたり同人誌書いたり。たまに女装コスプレイヤー。 人工衛星・宇宙探査機/原子炉・原子力電池/核兵器・軍事(現代兵器)/ゴスロリ女装/自作PC/まどマギ/東方/無線/バイク/鉄道/創作など。日本原子力学会員

88年生まれ
三重県出身 東京都在住

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